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ikuiさんと今振り返る「雛見沢停留所にて」


さて茜さんのSSの解説です。
私の書く茜さんのSSにはある共通点があります。それが『停留所』です。


■雛見沢停留所にて

こちらは去年12月にpico様(Σ( ̄□ ̄|||)や紫煉様を筆頭に企画・行われた園崎茜の日SSに参加した作品です。
イメージは茜さんがレナと停留所にて話している場面が頭に浮かびました。
この雛見沢停留所は存じてない人もいるかもしれませんが竜騎士07様が執筆された舞台用台本であり『ひぐらしのなく頃に』の元となった作品、といえば判る人がいるかもしれません。
この作品では二人の語らいがメインです。
そして茜さんというキャラをなんとく掴めた作品でもあります。
でも今見ると茜祭りに参加した面々は蒼々たるもので(汗) もちろん私を抜かしてですけどねw

■雛見沢停留所にて・零式

こちらは今年の5月頃母の日記念SSのさいにpico様(Σ( ̄□ ̄|||)や紫煉様が炙りで宣伝してのを拝見しましてそれで執筆しました。
当時はひぐ大投稿用SS『のるけあ(・ー・)』(近々ブログの方にも投稿予定) の執筆が行き詰まっていまして(今だからいえる暴露話です)気分転換にこちらの方を描きました。
前回が雛見沢停留所でレナとの語らいなら今回は『雛見沢停留所』の世界にそのまま茜が介入したら、というちょっとSF的な話を盛り込んでいます。
梨花先輩、魅音の関係はとても描きやすかったです。実はその二人の関係が現在書いてある長編圭魅SSでも現れていますが(笑)
あとはミステリをしました。といっても死体がでてきたりとかはなく荒川(『雛見沢停留所』登場人物。『ひぐらしのなく頃に』の大石にあたる人物。宵越し編でリファンされて登場しましたが)なども登場してミステリ好きの皆様からも好評をいただけたようでよかったです。
あ、ちなみに母の日記念SSですのでキチンとおさえるところはおさえておきました。
でもこれがきっかけだと思いますが『のるけあ(・ー・)』の世界感をより確かなものになったと思います。ひぐ大落ちましたけどね。
昨日久しぶりに読みました。いや、すごいなぁと^^; 
竜騎士さんの解説が実に聞きたかったです


■雛見沢停留所にて-ONE~輝く季節に~


完全新作です。
(Σ( ̄□ ̄|||)様や紫煉様は特に関係がありませんのであしからず。
この作品は上の茜作品とは少し違う意図が書かれています。
五凶爆闘は確かに紆余曲折を経て全ファンスレ完成に行き着きました。ですが今回私ははからずとも五凶の裏側。人の業というのもをまざまざと知り、痛感しました。
物事表もあれば裏があります。
前回の四凶で唯一書かれなかったことは裏側です。ですがそれは書かなくても参加するものなら誰でも判っていました。だから裏側を書く必要はありませんでした。
では改めて
なぜ今回五凶爆闘をやっているにもかかわらずこの作品を書いたのか。
なぜスレの合作に距離をおいて、この作品を投稿するのに固執したのか。
私が言うことはひとつです。
これもまた五凶爆闘だからです。しかも裏側の。
『0NE~輝く季節に』をそのまま副題に持ってきたのはそういう意図を持っていたからです(補足しますとkanon、Air、clannad、リトルバスターズのkeyが別の会社で作ったゲームです。そしてこの作品と少しばかり共通項もあったりなかったりします)
この作品中の園崎茜は『ひぐらしのなく頃に』の世界の園崎茜ではありません。同じ登場人物には代わりありませんがこちらはリアルな園崎茜、といえばいいでしょうか。(なんだかちょっと判りづらいですね(汗))
一方羽入は私達、『ひぐらしのなく頃に』を楽しんで掲示板に通ったり覗いたりしている私達……といえば判りやすいかもしれません。
つまり物語の中物語にいる茜、物語の外側の外側にいる羽入。
そして話している内容は私達の掲示板と似て非なる物です。ノンフィクションではもちろんありませんが完全にフィクションかというとそれは違います。
だからこそ羽入の口調は『ひぐらしのなく頃に』とは違うものにしました。
茜さんの羽入に言った言葉ですがこれは言わないことにします。そこは読み取ってほしいという部分もあります。どう受け取っても構いませんが一読して疑問に思うのでしたら茜さんの言葉の真意を考えてみるのも一興かと思います。
それがそのまま私の伝えたい真意でもありますので。
本来なら必要のないテーマです。でも今回の合作を通してそれは伝えなければいけないと感じました。たぶんそれは合作の表と裏を知ってしまった私の義務みたいなものだったのかもしれません。
それがこの「えいえんのせかい」の答えなのかもしれないです。

2007/12/23 21:57 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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