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化物語・偽物語(下)を読んで観想を書いてみた(1)

いくいです。
唐突ですが西尾維新著化物語・偽物語(下)を読了したので感想……ではなく観想を書きたいと思います(ぇ
ちなみに他のシリーズも読了しましたら観想を書きたいと思います。
あ、ちなみに感想ではないので、私ではなくオリジナルキャラでなんとなく観想をしたいと思います。
当然のことながら偽物語下のネタバレが含んでいます。

それではー






「……ねぇねぇいくいん。いきなり突発的もなく登場しちゃったけど、いいの」
「そんなのわたしに聞かないでよー。全部勢いまかせのコーナーなんだから!」

「ね、ねぇ。いきなりそれを言うのぶっちゃけすぎない?」
「いやー。ぶっちゃけは美学って言うでしょ!? そんな感じなのですよ!」

「ねー。そんな美学」
「まぁわたしは美学よりも美月の方がいいけどね!」

「いやそれ、言葉遊びでもないし! じゃなくて。いくいん! あたし達の自己紹介をしなきゃ! これまでの会話全部ポカーンとしながら読んでいる人大勢いると思うよ」
「えー。あえて名前を伏せておくのが言葉選びじゃないの!?」

「そんな言葉選びはどこかの戯言使いで十分だから。ともかくキャラ資料を元に自己紹介ね。あたしの名前は逢咲あいさ(あいさきあいさ)16歳のピンクな髪でツインテールなツンデレ少女……て自分でツンデレって言うのどうよ。まぁいいや……それはともかく……えーと胸がないと、ってなんだこのキャラ資料! 胸がないとか余計なこと書くなぁ!」
「でもあいちゃんは胸がないの、本当だもんねー! 大丈夫だよ、あいちゃん! あいちゃんはそういう属性なんだから!」

「がぁー! そういう属性言うなー!! あたし、かなーり気にしているんだからぁ!」
「大きなお友達に大人気なのはぜったいあいちゃんの方だよねー!」

「うるさいよ! じゃあ、あたしの自己紹介終わったから次いくいんね!」
「あれ、愛称については説明しなくていいの? あ、でもそれは最後にまとめてでいっか……と、あいちゃん。重要なこと忘れているよ! 判りやすいキャラ性格の説明ー!」

「ぇ……それ説明するの? お願いやめてー。正直あたし自身のくちから言うのって凄い恥ずかしいんだから~! ねぇいくいん。お願い~!」
「ううん。説明。して☆」

「………うぇーん。なんでツンデレ設定のあたしがこんなに押されなきゃいけないのよー。え、と……それじゃ、あたしの判りやすいキャラ性格の説明、ね……その、明るい起動戦艦ナデシコの星野ルリを目指そうとして、明るくはなったけど底抜けに明るいわけでもなく、また底抜けに失敗した感じでもない女の子だって……ってこれ全然キャラ性格の説明じゃないし! もう、あたしはこれでいいでしょ! 次いくいんの番っ!」
「わたしの名前は藍癒依いあい(あいいえいあい)あいちゃんと同じく16才です。黒髪のショートカットで自作のコスプレ制服を着ています☆ あとあいちゃんがよくわたしの胸もんでくるんだ。これ普通にセクハラだよね、そうだよね、みんな☆」

「いくいん。なんでまだ自己紹介なのに妙な媚び打っているのよ」
「あはは。媚びなんかじゃないよー結びだよー☆」

「なんの!?」
「えへへーないしょ☆ でね、わたしの判りやすいキャラの性格設定は涼宮ハルヒの憂鬱の朝比奈みくるをほんわかロックをしながらも、恐怖大魔王が降臨したなのはさんのような側面を持ちつある女の子らしいんだよ☆」

「こわっ! というかなんでなのはさんが入っているのよ!」
「あいちゃん…少し、頭冷やそうか…」

「あたし十分頭冷えているからっ! えーと、じゃあ次にあたし達の名称、というかあだ名についてね。まずあたしはあいちゃんて呼ばれているわ」
「でわたしがいくいん。えとね、わたしの名前がいあいなんだけどあだ名にすると呼びにくいからあをくに変更していくいんて呼ばれているの」

「それで、あたし達のコンビ名がさきえ藹藹(あいあい)ていうの。まぁ化物語でいうところの戦場ヶ原さんと神原さんのヴァルハラコンビ、阿良々木火憐ちゃんと阿良々木月火ちゃんのファイヤーシスターズみたいな通り名みたいな感じかな」
「ちなみにさきえはわたし達の名前の中であい以外の文字をくっつけた造語で藹藹というのもまぁ無理矢理て感じだよね。正直うまくないよねー」

「うん。あとあたし達の設定はネットにある『ふりふり』というサイトに居すいた異形。そこにネット管理人のいくいPが二人を見つけ、登場させる……という設定もなにもあったものじゃない、ぶっちゃけ設定なんていらないよ、夏と謳いたくなりそうなほどの設定……ってこれ設定!? かなりぶっちゃけているんだけど!? それにあたし達の説明でどれだけかかっているのよ! こんなのは適当にすればいいのに、妙にこだわるなー!」
「こだわるというよりもこの場合はこだえるだね! ちなみにいくいPって八九時Pのパクリだって!」

「全然違うからし、そんなしょうもないところのネタ晴らしいいから! そもそもなんでそんなのをあたし達が説明するのよ。もー……最初は今このブログで連載してる一次創作SS『死刑くらぶ』シリーズの今口さらぎさんと月島雫さんが掛け合いをするはずだったのに」
「どうもファイヤーシズターズに感化されて、ぱくったみたい!」

「いくいん、ぱくるとかぶっちゃけ過ぎっ!! ……まぁ、本当はあたし達の他に前に似たような二人組がいたみたいで、本当はその方達でしようと思ったらしいんだけどね」
「でも彼女達ってデータがDVDーRにしかないし、いちいち引き出すための面倒だから、いっそ新キャラを創っちゃえということでわたし達が生まれたわけなんですよ」

「というかなんでそんな経緯まで赤裸々に言わなきゃいけないのよ。まぁ事実なんだけどさ。あ、一応あたし達は西尾維新さんの化物語関係のみにしか出ないらしいけどね。まぁそれだけなら楽なものでしょ」
「そう? というか逆に自分で自分の首を絞めていることになって今頃かなり不安に駆られながら執筆していると思うよ、いくいP。まぁわたしはいいんだけどね。わたしMというかSな方だし☆」

「いくいん、自分でSって認めちゃダメぇえ!!」
「えー。だってそういう殿方って沢山いるでしょ!? ほら、雌豚どもめ。わたしの足下に跪きなさい! そして淫らに悶えればいいのよ! え、あなたの汚らしいモノを踏んづけてほしいの? いいわよ、わたしに屈しなさい。そしてびーびー可愛い顔で嘆きなさいっ!! てね☆」

「てね☆ じゃないよ!! いくいん完全に方向性見失っているし、若干あたしのキャラ被っているし、それにそれ以上の表現は絶対にだめぇええ!!」
「え、なんで? 汚らしいものってあれじゃないわよ。どちらかとうとあれの方だよ」

「あればっかりだからよくわからないよ!? ……あーもうこの話はおしまい! こんなことやっていたらいつまで経っても観想なんて終わらないし。大体なんで感想じゃなくて観想なのよ」
「えーとね。なんでもアマゾンレビューみたいな感想はしたくない、てことでわたし達が登場したらしいよ。あと観想ってある意味あっているよね☆」

「それだけの理由で!? だって前にTVシリーズの『とらドラ!』とか普通に感想だったじゃない!? それでいいんじゃないの!? なんでわざわざあたし達が掛け合いをしながら観想をしなくちゃいけないのよ!? わけわかんないし!」
「この場合は掛け合いというか欠け遭いの方がいいかもね!」

「あたし達何かを欠けてまで遭ってないよ!? というか全然言葉選びも全然上手くないし!」
「あいちゃん、厳しいよー。そりゃさー化物語に登場しているみんなは言葉遊びとかは凄いしリスペクトするけどリストバンドはしない主義なんだ、わたし」

「いくいん。そうやって無駄に文字数を稼ぐのはいいけど、そんなことをしたって誰も得なことなんてないんだからね」
「ちっちっち。あいちゃんはこれだからいつまで経ってもただのツンデレキャラなの。つまりね、文字数を稼ぐことでわたし達の登場回数を増やすの! そして晴れてわたし達のイラストとかSSとかが普及する目論見なの!!」

「えと、そのイラストとかなんとかっていくいPが自分で書くとかじゃなくて?」
「シャラップ! なんでそこでいくいPが出てくるの! ピクシブとかに沢山の人達に描いてもらうのがわたしの夢で努なんだからね!」

「いくいん。その使い方は逆だと思うよ。まぁあたしも沢山の人達にイラスト描いてもらえれば嬉しいなぁて思うけどさ……というかあたし達のいいからいい加減、偽物語の観想に入ろうよー」
「えーもう入るの? あいちゃんってせっかちさんなんだから。もうちょっとゆっくり話そうよー。大体まだちょっとしか話してないよ」

「いくいんにとってのちょっとの基準があたしには全然判らないから!」
「えーとね。原稿用紙360枚ぐらいかな」

「それ全然ちょっとじゃないし、普通に長編だよ!!」
「あいちゃん、それは別腹だよ! 長編じゃなくて長々編だよ!!」

「もーだめ。ついていけないや。観想はもういいでしょ? 」
「えー、そんなー! わたしが悪かったよー。かなり少なめかなーって思うけどもう偽物語の観想入っていいからー。お願い~!」

「なんか妙に下手なのに失礼な言い方よね」
「えへ☆ 下手だから失礼な言い方をしているんだよ☆」

「それ確信犯にしちゃ絶対にダメだから!!」
「わたし的には革命犯の方が好きだけどね! ウテナとかルルーシュとか!」

「革命犯の守備範囲が妙に狭いようで広いよ! えと、もう化物語の話いくね! 妙な言葉遊びは禁止。わかったー?」
「はーい。本当にあいちゃんってツンデレなのに頭固いんだから。一度殺しちゃおうかな」

「あたし殺されても普通に死ぬだけだからいくいん普通に捕まるよ? というかそんな怖いことをさらっと言わないでよっ!」
「さらっとじゃないよ。ちゃらっとだよ!」

「あーもう。無視無視。えと、西尾維新さん著の化物語シリーズの最新作・偽物語下の観想ですが……てちょっと待って。そもそもなんで下から読んでいるの!? 普通上からじゃないの!?」
「……………………」

「ねぇ、いくいん。黙ってないで答えてよー。なんで拗ねているのー?」
「ぶーだ。あいちゃんがわたしのこと無視しているから、あたしもあいちゃんのこと無視しているのー。話しかけないでー」

「なんて子供!? ……あーも、あたしが悪かったわよ。だからもう拗ねないで、ね? お駄賃あげるから」
「しょ、しょうがないわね! 別にお駄賃が欲しくて無視をやめたわけじゃないだからね!」

「あたしのキャラ丸パクリだよ!!」
「ううん。全然違うよ! 全パクリだよ!」

「余計酷いよ!! まぁいくいんがそれで満足でいいのなら構わないけどね」
「あ、でもやっぱり全パクリはよくないからツンデレのツンテレの部分はあいちゃんに返すね」

「゛の部分、返さないんだ!?」
「そこはわたしのパーソナルデータに関わる部分なので」

「そんなパーソナルデータいくいんにはないよ!」
「ぶー。わかったよー。えとね、これにはすっごい深い理由があるんだよ。それはもう本当にすっっっごい深い理由なんだって」

「へえぇ……ねぇ、どんな理由なの」
「…………うん、それはね…………面倒くさかったからだけ、らしいの」

「…………へ?」
「だから面倒くさかったんだって。偽物語下を手に入れた時は上はなくて、あとその前に書いた傷物語を先に読むのもなーという感じで、じゃあ消去法で残ったがのが偽物語下から読むという方法だったらしいの。でその後手に入った偽物語上は残念ながら選択肢の中に入れなかったみたい」

「……というか全然深くないし、その消去法普通に間違っているでしょ!? なんで最新刊から読むのよ!?」
「いやぁ、そんなに褒めないでよ☆」

「別にいくいんのこと褒めてないって。わざわざ☆マークつけて可愛くぶっても、たどる過程は一緒だし」
「わたしを、仮定って、いうヴァ!」

「…………わかったから。いくいん。だから、いい加減観想に入ろうよ、ね」
「はーい! わたしの心は真っ赤に萌えているんだぜ!」

「お願いします……もうその辺にしてください」
「あいちゃん、血の涙が出ているよ……うん、わたしも悪かったよ。先、進めよ。ね」

「うぅ……ありがとう、いくいん! じゃあ偽物語下を読んだ本題に入ろう!」
「あ、でも西尾維新って誰? 化物語ってどういう話って知らない人がいると思うから、作者紹介&作品紹介やろ☆」

「また本題からずれた!! というか今更作者紹介や作品紹介はいいんじゃないの!?」
「今更じゃないよ! 今しもだよ! えっとねー作者名西尾維新。1981生まれで2002年『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言使い』にて第23回メフィスト賞を受賞、「京都の二十歳」としてデビューする」

「なんで通り名がある頃の作者紹介をやるのよ!? というか今しもとか上手くないから!」
「『京都の二十歳』としてデビューする」

「そこ二回もいうの!?」
「そこ二回いっちゃった。てへ☆」

「へぇ……で、次は化物語の作品紹介をするわけ?」
「へ。なんで? 大体そんなことわたしが説明しなくてもググってwikiでも見れば一発じゃない。なんでもかんでも説明をするのは本当にゆとり教育の見本だよね」

「いや、それを先に行ったのはいくいんだからね」
「何でも噛んでも絶命するのは本島にゆとり教育の味醂だよね」

「そこ言葉選びしながら言い直すの!? というか普通にあたし達の掛け合いを飽き飽きしている人いるがいると思うからちゃんとしようよ、ね。で、いくいんは偽物語下を読んだ印象って」
「だが断る!!」

「断るなっー! だいたい観想を聞いているのになんで断るのよ、いくいん?」
「でも断る!!」

「んー……つまらないよ」
「がーん! あいちゃん酷いよ~! わたしはただ茶目っ気でなんちゃってツンデレキャラをやっていたのに~!」

「なんちゃってツンデレキャラ、ていくいん、どんだけオールマイティなのよ!」
「オールオレンジ攻撃と言ってもらった方がわたしは喜びますよ」

「なんで攻撃つけていくいんが喜ぶのよ。で偽物語下を読んでの印象は?」
「ぶー、あいちゃん。真面目すぎー。えっとね、忍ちんがすっごくかぁいいの! 頬ずりしたくなるほどの可愛らしいの! ただ彼女の声の人が○○○だなんてわたし、許さないっ! ○○○ってエンドレスエイトをいつまでやっているのよと思うぐらい赦さないんだからっ!」

「いくいん、許さないの基準がよくわからないよ。あと○とか伏せ字やめてよー! お願いだから敵を作らないでぇー! あたしはみんなと仲良くしたいんだからっ! ちゃんと偽物語下の感想を言ってよー」
「言ってよーもなにもいきなり下から読んだから正直蜂とかなんのこと? て思ったし、忍野メメどこいっちゃのよ! しかも忍ちんがなんであんな「じゃぞ」的な刀語・絶刀鉋のとがめみたいな感じだったしね」

「そうだったけ? ごめん、あたし刀語はまだ読んでないんだ」
「なにぃ!? あいちゃんであろう者が刀語読んでないなんて絶望した! ちなみにわたしは読んだよ! 絶刀鉋の100ページあたりまで!」

「あたしとそんなに変わらないじゃん! しかも威張るなー!」
「威張ってなんかないもん。いびるだけだもん!」

「余計タチが悪いよ!! もっとほら、ファイヤーシスターズ可愛いなとか暦くんきゅん☆ とかそんなのないの!?」
「メメ×暦よりも、貝木×暦の方がわたしはきゅん☆ て感じ」

「いや……それはねぇ。多分そこにきゅん☆ としたものはあまりいないよ」
「いや、あいちゃん。腐女子を甘く見ちゃいけないよ! 貝木×暦なんてかなりの確立でいるはずだもん。どちらかというなら八九時P×●●●文庫の方があまりいないよ!」

「それはきゅん☆ というところが根本的に間違っているよ!!」
「根幹的なところでいえばロールスロイス×ダイ・バード3のノベライズ板にしか出てこないクイズの方なんだよ!!」

「いくいん……完全にきゅん☆ という名目を忘れているでしょ、それ。しかも意外に誰うまだし!」
「失敬だね。誰うめですよ」

「誰うめってなに!? んーまぁ判らない部分は偽物語上を読めばわかるんじゃないの? 蜂とか貝木とかメメがなんでいなくなったとか忍が喋ったりしたのかは。というか消去法で偽物語下から読み進めるのって読み方として邪道じゃないの!? だって、いきなりエンディングから見てオープニングまで辿るような感じだし」
「あいちゃんは真面目だよねー。別に映画じゃないんだからいきなり最終巻から読んでも全然オールナッシングじゃないの。ただ登場キャラが意味不明なことを言っているだけで、過去に遡ればわかるよ!」

「だったら最初から読みなさいよ! なんでそんな捻くれているような考え方をしているの、いくいんは」
「えー。謎ときなんて所詮おまけじゃないー! だからそれを冒頭に読んでも大丈夫だよー! 簡単に言うなら一人『殺戮にいたる病』ごっこみたいな感じだよね! つまり量産型蒲生稔なのですよ!!」

「そんな量産型、小説の中でも普通に怖いよ! しかもそれ完全にごっこじゃないし!!」
「ごっこじゃなかったら国庫だ!」

「ごっこと財政権の主体としての国家を無理矢理絡めても一見上手いように見えても、実はそんなに上手くないからね、それ」
「ぶーだ。大体あいちゃんってあれこれ言っているけど、あいちゃん自身はどうだったのよさー。人の感想にいちゃもん付けちゃってー。偽物語下をどういう風に捉えていたのよ~」

「え、あたし? そうだね……なんかいい話だな、て思ったよ」
「いい話、ね。でも実際はいい話でもなんでもないでしょ。どちらかといえばわるい話でしょ?」

「んーまぁそれはいくいんの言うとおりなんだけどさ。ただ、ね。月火ちゃんのために暦くんはわるい話と知りつつもいい話にするという全能感がいいなぁと思って」
「いい話にはいい話なりの偽善があるものだよね。欺瞞といえばいいかもしれないけど」

「あたしはいくいんみたいに言葉選びとか言葉遊びはできないけどさ。でもわるい話って一方の見方であって、客観的から見ていればわるい話であったとしてもそのキャラ個人であるならそのわるい話もいい話に見えるんじゃないかな、て。だから今回の偽物語というのは偽物だけど物語にには違いないし、だからこそいい話かな。て思うんだ」
「あいちゃん、一言いっていい」

「ん。改まってなに、いくいん?」
「あいちゃんって典型的な中二病だよね!」

「そんなこと、改めて言わないでよ!!」
「そんなことだから革めて言ったのさ!」

「……いくいん。言っている意味がよくわからないよ。中二病ね……んーでもどうなんだろうね、それ。あたしにはよくわからないよ」
「まぁあいちゃんは判らなくてもいいんじゃないかな。それこそ判らないからこそいい話もあるんだしね。じゃあ今回の旱想のまとめ、やろっか」

「旱想のまとめ? なにそれ?」
「つまりひでりを想うことの造語ですな」

「いや、脈絡ないし、言葉選びとか絶対間違っているから」
「にゃ、にゃに~!! わたしとしたことがぁあああ~! まぁいいんだけどね」

「いいの!?」
「いいんじゃないの!?」

「いや、疑問を疑問で返されても判らないよ」
「えー。まぁつまりあれだね、プラチナむかつく!」

「感想のまとめ、それ!?」
「それそれ!」

「あー……というかこれ偽物語の観想というか普通にあたしといくいんの掛け合いになっちゃったじゃん。しかもかなり長いし……次の話もこんな感じにするの。マジウゼーて感じなんだけど」
「ウザイって言わないでよ、あいちゃん! わたしの評価が下がるから!」

「なんでいくいんの評価ごときにあたしの感情を左右されるのよ!」
「だって、わたしとあいちゃんは等価交換によっての一蓮托生でしょ? 傷物語でいうところ暦くんと忍ちんみたいな感じだよね! あ、わたしはもちろん忍ちんだからね!」

「もちろんって……そういうものなの? んーまぁいっか」
「そうそう、いーのいーの。そしてわたしとあいちゃんの百合絵が増える魂胆というわけなのよ」

「魂胆とか完全に下心でしょ。というか願望でしょ、それ」
「は! あいちゃん、もしかして名探偵って呼ばれてない!?」

「自分で言ったこと気づいてないの!?」
「ここにとんだ迷探偵がいたものですね」

「そんな迷探偵はやだー!! もういいでしょ!? この掛け合いもこれで終わり!! その……でもさ、次までの辛抱だから、ね」
「それまでは新房監督の化物語を見ながら深謀してね!」

「上手くないからね、それ。それとも上手い、て欲しいの?」
「取り立ててはいってほしいなぁ~」

「どっちなのよ!? まぁ……いくいんは兎も角、またね! あ、そうそう、いくいPからの伝言でイラストは本当に受け付けているらしいからもし描きたいという人がいたらいくいPのメールアドレスに送ってね……てちょっとこれマジ?」
「マジらしいよー! あ、ねぇねぇ知っている? 真面目と正目って似ているよね?」

「…………こんなのがオチだなんてやだー!!」
「オチは落ちるからこそオチって言うんだよ」

「綺麗に結ぼうとしているつもりだろうけど、逆に上手く纏まってないからね」
「めー! プラチナむかつく!」

                                   偽物語(上)観想へ続く

     

2009/07/26 02:16 | 化物語COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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