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あれこれと その2


現在星空めておさんの作品をいくつかプレイ中です。
こちらのブログでは以前から紹介している「forest」「腐り姫」のライターで今度「月姫」「fate/stay night」でおなじみのType-moonの新作の一つである「Girl`s work」のシナリオライターでもあります。
一言でいうととても癖のある作品が多いです。それゆえ読者を選ぶ作家でもあります。
その最たるのはやはり「forest」ではないかと私は思います。
と↓にあるのはその楽曲ですが、なんともノスタルジックでケルトです。(以前にも張りましたが、それだとニコニコにユーザー登録している人しか聞けなかったので)



さてそろそろうみねこSSを書き始めなきゃ、とは思っているのですがなかなか前に進みません(汗)
んー発売してあるep1~3の世界観でやるというのは、結構簡単だったりします。簡単というのは語弊がありますけど、所詮は二次創作。既にあるキャラクター、設定を模範して作るというものですからね。
それを言えば私のうみねこSSも簡単といえば簡単なのですが(汗) ただ冒頭から最後まで全く別の作品ぽくするので簡単は簡単なんですが難易度は高くなります。

一番いい例が現在公開しているひぐ大で一次予選で落ちた私の作品です(ぇ
まだ前半のみでしか発表していませんが俺設定がいたるところにあります(汗) でもこれは悪いことではありません。合作の場合ですとどうしても合わせないといけないため、勝手に変えたりとかはしちゃ駄目なのですが(こだわりがいくらあったとしても、それはたんなるエゴにしかなりませんから)、個人でやる場合は逆に個性が必要とされます。それはその人の世界観ですからね。

最近「この○○のSSは○○というSSより優れている」「このSSは○○という企画で一位を取った。○○大賞に受賞した。本に載った。メディアミックスされた。だから他の作品はカス。選ばれない作品は全部その○○より劣っている」という意見はよくみます(多少誇張表現はありますが嘘は言っていません)
なんていうかこういうのを見ると低レベル過ぎて哀しくなるのですが(汗)
その○○というSSが優れている、劣っているというのはあくまでその人の主観の話であって、とどのつまり優れていようが、劣っていようが二次創作には代わりありません。
もちろん一次創作作品でも同様のことはあるのですが。(原作が漫画、ラノベやゲームのメディアミックスの時も同じことがいえます)
でも二次創作内でそういうことを言っているとちょっと哀しくなります(汗) 終いには「俺の書いた○○ってSSは凄いんだ。俺が○○っていうSSは原作よりも凄いんだ!」というのは……まあ作者は自分の書いた作品の一番のファンなのでそれを言うのは判りますが、でも原作よりも凄いっていうのは単に無知と傲慢以外の何者でもありませんが(たまにこういう意見を見たりします)
一つ言えることはどれだけ作者が自分の書いたSSとかが他のSSと劣っていると言ってもそれはあくまでその書いた作者の意見であって、読者は必ずしもそうとは限らないということです。むしろ作者は「この作品は○○という理由で失敗しました」という言葉は読者はたとえ○○という理由で失敗してないと思っても、作者がそういうなら、てことで鵜呑みにしてしまう可能性があります。
決して失敗する、なんて思うのが駄目と言っているわけではありません。むしろそれは不可欠であると思います。作者は謙虚でなければいけない、と私は思いますから。
ただ私がいいたいことは公の場でむやみに「この作品は○○という理由で失敗しました」と言わないことです。それを言えば逆にその作品を楽しんでくれた読者に失礼にあたりますから。
まあ最終的には語り過ぎないように、というのが一番なんですけどね(汗)

あれ、なんだか話が飛びましたが(汗)
つまり色々な作品、物事に触れて、自分の書いた作品には謙虚であり、それ相応の覚悟を決める、ということではないかと思います。まぁ単に二次創作を楽しんでいる人には別にそこまでこだわらなくてもいいですけど、上手くなりたい、と思う人は最終的にここに行き着くんだと思うのですが。
「○○大賞で頂点を極めたい。二次創作で頂点を極めたい」という方は、まぁ、言葉は悪いのですが所詮そこまでということです。だってそれは○○大賞で頂点を極めるまでしか目標に定めてませんからね。
ようするに「○○大学に入りたい」まではまぁ目標ですしいいのですけど、「正社員になりたい」というのは、それって正社員になったらお終いってことですからね。自分で定めた頂点はそこで止まっているのですから。
「○○大賞で頂点を極めたい。二次創作で頂点を極めたい」という方はぜひとも「でも○○大賞はあくまで通過点。本当は一次創作で自分の書く作品で勝負したい」と思って欲しいです。
また二次創作で一次創作の作者越えを本気で目指すのであれば、その作者が描いた世界観の中でSSを書いても多分作者越えは出来ないでしょう。それはあくまでその作者の世界観の中で踊っているだけですからね。
本当に作者越えを目指すのであれば、その作品とは別のテーマで別の作品として書き上げる、それが作者越えに繋がるんじゃないのかな、と私は思っています。


2008/09/20 19:05 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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