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ikuiさんと夏コミ承 ~並んで並んで挨拶しまくりなのです編~

 正面玄関右側の東2と書かれたホールににはいるないなや人で熱気にikuiはたじろいでいた。

「み、みー。凄い人なのですよ」
「あぅ。どこを見ても人人人、あふれかえっているのです」
「で、でも目的のものを買わなきゃ、羽入、言わなくても判るわよね」
「あぅ。僕らが『うみねこ』なのですよ」

 ikuiは『07th-expansion』を向かうべく壁サークルのある東57aへ移動するために北側へ進んだが

「あれ? 通り過ぎちゃった!? どこにあるの!?」
「あぅあぅ。でも上海アリス幻樂団様や黄昏フロンティア様のサークルがあるのですよ。07thがないはずなんでないのですよ」
「で、でもねーって…ちょっと羽入、外で並んでいる人達がいるわ」
「あぅ……もしかしたら」

 そう思いikuiは非常口に出た。するとそこには凄い列。そして探していると……うみねこ購入するための長い長い列を発見した。

「みー!! やっとみつけたのですよ♪ さて並ぶのです……ってどこまで長い列を連ねているのよ!!」
「あぅ。朝から並んでばかりなのです」

 日が照りつけ、さらに人の熱気と重なり汗は大量にかき鉄分は確実に消費していく。ikuiも水分補給をこまめにしながら列の整備をする方に誘導されながら前を進んでいく。
 誘導してくれる方がとても親切だった。
 ともわれ無事ikuiが購入する番が訪れた。

「羽入、判っているわね。たとえ後ろで並んでいる人や売り子さん、竜騎士さん達が(・3・)と思われても竜騎士さんにサインゲットすることを」
「あぅあぅ。この機会を逃したら次に邂逅する時はないのですよ」
「それにしてもikuiの後ろで電話を話しなたら並んでいる方、うみねこ9個(うる覚え)とか言っていたわよ」
「あぅ。買い出し要員らしいなのです。それにしても9個(うる覚え)とは凄いのですよ」

 そうしていざ行くと『うみねこのなく頃に』の紗音のコスプレ、右代宮朱志香(多分)をコスプレをしたお姉様達が売り子として働いていた。
 ただそこに竜騎士さんをはじめ07thメンバーがいなかった。

「あれ? あれあれ? ねー紗音お姉様達はいいとしてどーして竜騎士さん達がいないのよ! 羽入、なんとかいいなさいよ!!」
「あぅあぅあぅ!! 僕がなんとかいっても仕方がないのですよ。あれれ? 本当にどこにいるのですか!?」

 たが順番は近づきikuiさんのところで紗音お姉様が「ここまで」と爽やかに言いながら順番を近づき、しばらくして買う順番となった。

「うみねこ一つとyoursひとつくださいなのです」

 朱志香(多分)のコスプレをしたお姉様は爽やかに答えるとうみねことyoursを渡してきた。
 『07th-expansion』を後にするとikuiはその足で『もうなかないで』や『AVARON』などひぐらしやFateのアレンジCDで有名な二次創作サークル 『WEVE』に並び新作CDや過去の作品を大量購入した。実はikuiが夏コミで一番お金を落としたサークルでもある。
 ちなみに二作品とも公式サイトで全曲MP3でDL出来るので興味を持ったかたは是非聴いてほしい。
 公式サイト→http://wavesite.sakura.ne.jp/

「なんだか買い過ぎちゃったみたいなのです」
「あぅあぅ。まだ二つのサークル様しか並んでいないのですよ」
「さて、そろそろ移動しましょうか」
「あぅ」

 ikuiはその後東ークaにある姫山裕梨さん(キャラ代理:レナ)のサークル『694区』へ移動。その時姫山さんは隣におられている売り子の方と本を購入をしている方の対応をしていた。姫山さんのファッションは白のワンピースを着てとても爽やかだった。

「み、みーこんにちはなのです」
「はい。えーとなんなのかな、かな?」
「姫山さん、ボクikuiなのですよ」
「あぅ。お世話になっているのですよ」
「あ、にゃにゃ、いくいく、ikuiしゃん!?」

 それからikuiと姫山さんと本の購入がてらスケブをレナのスケブを頼み少しはお話をした。そのさい隣のブースの方に迷惑になっていないのか、そればかりが気になる今回の反省点。
 姫山さんにスケブを頼み、それからikuiはひびきあきらさん(キャラ代理:赤梨)のサークル東ー29bの『F&C』へ移動。
 
「あ、あの~ひびきさんは何方なのですか?」

「え? ちょっと、それて私達のことよ。そうだよね、赤坂」
「はは。給料いくらだ☆」

 ひびきさんもikuiと言うと驚いた様子だった。それから少し話をした。

「ikuiさんって関東の人ではないのですか?」
「はは、給料いくらだ☆」

「みー違うのですよ」
「あぅあぅ…」

 それからひびきさんと判れikuiは東クー43『鉄板盥屋』へ移動。そこには真夏だというのにいつもの黒い人こと黒鴉さん(キャラ代理:圭一)がスケブを描いていた。
 ikuiと告げると立ち上がり会話を始める。

「みー。それにしても黒鴉さんは今日も黒い格好なのですよ」
「黒い服は俺のアイデンティティだぜ!!」
「みー! ikuiも次のサンクリでは醤油の人として起動さんのレポに参戦するのですよ!!! あ、それとスケブお願いできますか」

 そういうと黒鴉さんは快く快諾してくれた。前回のサンクリでは実は予約が大変でスケブを断られた経緯があったが今日まで内緒にしていおいた。
 それから姫山さんのところから素敵なレナのスケブを回収し、黒鴉さんへ魔女っこぽい帽子を被っている魔女っこぽいキャラを希望(キャラ名は知らないのです)
 ちなみに現時点おいて春華さんと会っていない。ニアミスがあい続く。
 
「みー知らないキャラで申し訳ないのです」
「そーいや、春華さんは東方のキャラをコスプレした沙都子だった」と苦笑。

 この時この魔女っこっぽい帽子の被っている梨花ちゃんを希望しようとしたのはまやもや秘密である。
 時間を見ると午後の1時を回っていた。

「みー。それではボクこれからお昼を食べにいくのですよ」
「あぅあぅ。それではスケブ楽しみにしているのですよ」

 そうしてikuiは東ホールから抜け二階のエレベーターに乗る。
 二階のラウンジで朝買ったご飯を食べるために。

 ――そしてikuiは波に呑まれることとなる。

 ikuiさんと夏コミ転 ~商業ブースという登山にいかされちゃったのです&空の騎士と邂逅したのです編~ へ続く

2007/08/22 15:59 | 夏コミCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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