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いくいさんと”ホームシップ衛星”2 ※ネタバレ注意

こんにちはー。
BUMPの曲を聴きまくっていますーw 
さてkouta様から頂いたコメントを拝見しましてアマゾンのレビューを拝見したのですが賛否両論……でしたね。
確かに前作のアルバム「ユグラドシル」から3年経っていますし、それぞれ人の価値観なんかも変化していくかと思われます。
でもレビューを拝見しまして共通していえることは拒否している方も「これまでのBUMPじゃない」と言いながらも今のBUMPを認識した上で、次に期待するという意見が多かったです。
これは普通考えられないことです。
といいますのも通常これまでと違う手法を、方法論で売ったミュージシャンは受けいる人もいますが、去る人も確かにいます。
でも去る人は次を期待しません。なぜならそのミュージシャンとの関わりがなくなるからです。
ですがアマゾンのレビューで書かれた皆様は次を期待している。これは昨今音楽離れと比喩される世の中の中でかなり希有なケースかと思われます。









今回のアルバム、『orbital period』は何度も聞いてこれまでの作品と違うところ、また共通することが多数見受けられます。
まずはタイアップ用の曲や過去に発売されたシングルを多く使われたこと。これまでBUMPとしては希でしたがこれは仕方がないことだと思います。
ですがその曲達は仕方がない、といえないほどの違和感がありませんでした。昨今シングルの詰め合わせをしたアルバムが多く見受けられる(特にメジャーミュージシャンに視られる傾向ですが)中でその曲達は間違いなく輝いてました。
例えばアルバム中に某お菓子のCMタイアップ曲である『涙のふるさと』が収録されています。
私はこの曲のことをほとんど聞いていませんでした、買った記憶もありませんでしたしレンタルした記憶も曖昧です。
ですが『涙のふるさと』はまるでそこにはじめから置くことを決められていたような、あえてシングルカットをしたのかさえ思うほどの違和感のない流れでした。
『カルマ』もテイルズオブジアビスというゲームのために作られた曲です。こちらについては一番最初聞いたときに多少違和感を覚えましたが何回も聞いているうちにこの『カルマ』はテイルズオブジアビスとはまた違う『カルマ』だと気づきました。

また今回初回版に80Pに及ぶブックレットがあります。それは王様とジャケにも仕様されている星の鳥との物語です。
この二つの関連性について考えた結果、王様と星の鳥はどちらもBUMP自身を比喩している姿ではないかと思われます。
王様とはこれまで築き上げたモノ、すなわちBUMPであり、星の鳥とは理想の、またはインディーズ時代のBUMPを比喩されているのではないのかと思われます。
ネタバレになってしまいますが王様は星の鳥を捕まえようとします。でも捕まりません。
それはそのはずです。それは自分自身なのですから。
王様は動物に協力を仰ぎます。動物とはスタッフやまた私達ファンのことを示唆しているかもしれません。
王様は星の鳥を知ろうとします。
そのため王様は動物の協力を仰ぎます。
自ら王冠を取ります。
でも嘘つき王様と言われて泣いてしまいます。
でもそこにライオン、オラウータンが協力を仰ぎます。この二匹につきましてはちょっと連想ができなかったのですがこれもファンでありBUMPのメンバーの誰かではないかと思いますがちょっとまだ判らないです。
王様は動物達と一緒に作業を始めます。王様も協力します。
その作業を何年も続き王様はふと星の鳥を思い出します(作業に没頭して忘れていた?)
それが王様の最後。王様は動かなくなります。
それから動物達は何代にも渡って王様が星の鳥に伝えたいことを作業していきます。
そしてついにそれは完成します。
王様の思いが伝わるかどうか。
それからライオンは王様の墓の側にきました。そしてそこにふと現れたのはマフラーをした猫でした。
私はなぜここにマフラーをした猫が、と思いましたがBUMPの1stアルバム『FLAME VEIN』の歌詞カードを見てここに描かれてたのは紛れもないマフラーをした猫でした。
BUMPはインディーズ、メジャーに関わらず猫を必ず登場させています。
ただこの猫の登場は少なくともメジャー進出後には視たことがない、と思います。
これはどういうことでしょう。
ライオンと猫は話をし、そして猫の台詞でこの物語は締めくくられています。

思い出した 星の鳥だ

このアルバムはBUMP自身と周りのスタッフ、そして私達ファンの物語だと思われます。
それがアルバムの最後の曲『flyby』に通じるのではないかと思われます。

上で書いたことは私が何度も聞き、そして視てそう感じました。
私はこの作品でBUMPの元へ戻って来れた気がします。たぶん私と同じようにBUMPを離れた人はたくさんいて、そして戻ってくる人もいるのではないかと思われます。また今回のアルバムでもしかしたら離れた人もいるかもしれません。
でもかれらは次を求めています。
もしかしたら星の鳥とはそういう想いが重なった集合体のかもしれません。

以上が私のレビューです(長!)

なんともまとまりがないレビューでしたが何かの参考になっていただければホント嬉しいです。

では拍手返信です!
いつもありがとうございます!


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2008/01/19 23:31 | 音楽COMMENT(172)TRACKBACK(0)  

やっと聞きました

6th Story CD「Moira」(通常盤)6th Story CD「Moira」(通常盤)
(2008/09/03)
Sound Horizon

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今日近所のレンタルCDショップに行って、なぜかサンホラが置いてあったので早速レンタルして聞いてみました。
近所のレンタルCDショップにサンホラのCDがレンタルされるとは…ちょっと感慨深いですね(ぇ
これまでのCDは全部購入していたのですけど今回はちょっと敬遠していました…というのもTMネットワークの宇都宮隆さんが今回参加したりして、大丈夫なのかなぁって…。
でもその心配は無用でした。
というよりいい意味で商業を意識したアルバムだなぁと思いました。
以前のまでのアルバムはやはりどこか『少年』『少女』を全面に押し出した作品で、それも全然悪くないのですけど慣れるまで時間がかまりましたね^^;
でも今回の『Moira』は色々な意味で壮大で(ストーリーもさることながら、歌手やボイスの声優陣も豪華でした)、Revoさんの世界観の違う一面が見えた気がしました。
それに霜月はるかさんの本格的参加も嬉しかったですねw Revoさん個人のコラボやライブ等を抜かすと3rdストーリー『Lost』以来だったりしますので。
あと私的に一番の懸念だったのは宇都宮隆さんのパート。別に嫌いとかじゃなくサンホラの音楽と合うかどうか…非常に不安だったんですけど、それは憂いでした。
見事にサンホラの世界観にマッチしていて、話が進むにつれシンクロ率が高くなりました!
宇都宮隆さんと霜月はるかさんのコラボは最高ですw
ストリングスもかなり豪華で……私的に第二期の作品群の中ではかなり好きな上位にランクインしましたw
時間とお金にゆとりができ次第ぜひCDを購入したいと思いますっ!
サンホラはCDと歌詞を読みながら聴いてやっとその真価を発揮すると思うので。
にしても私サンホラにかなり影響されていますねぇ(ぇ
…あとjimangは今回もやってくれました(・ー・)(ちょ
※素人意見ですのでいろいろと間違っていたら教えていただけたら嬉しいです^^;

あ、それと今週Re:酒嗜み編題2話公開なのですが……現在順調に修正を行っていまs(ぐしゃ
……金曜日の夜までには終わらせますので^^;
それではー

2008/10/15 19:05 | 音楽COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

……これはなに(´・ω・`)

ハイファイ新書ハイファイ新書
(2009/01/07)
相対性理論

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 今日たまたまレンタル店でジャケとアルバム名とアーティスト名がとにかく気になってレンタル。
 そして少し聞いてCDショップに行き、気がついたら購入してました(ぉ
 昨年のバンプ3rdアルバム『orbital period』以来のレンタル→即購入のパターンです。
 時間がないので詳しいレビューは週末になってからです。
 兎に角引っかかりを覚えました。
 一言でいうといびつです。
 ポップなメロディーラインなのにそれすらもいびつで歌詞もまたいびつで、さらにアーティスト自体がいびつです。
 でもこのバンドちょっと調べたらなんとインディーズながらオリコンデイリーチャート4位という驚異的なバカ売れみたい。
 90年代末の破壊的な音源と2000年代初頭の未曾有な歌詞と現在の混沌とした佇まい、それら全てが融合した雰囲気、ある意味奇跡といっていいかもしれません。
 抽象的ですみません。
 それだけこのバントに衝撃を受けて、何かを語らずには出来ませんでしたので(汗)
 ではー。

 

2009/02/11 00:10 | 音楽COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

シンシロとハイファイと1999

りか1,

昨日とあるチャットと平行して久しぶりに梨花ちゃんのイラストを描きました(結局そのチャットは気がついたら結構話が進んでいたので慌てて落ちちゃいましたが^^;)
簡単に描く予定でしたが以外に色々と凝っていますね(汗)

ブログ2万2千HITとちょっと早いですが3月3日のみーみーの日(梨花の日)記念に一つ(ぉ




ハイファイ新書ハイファイ新書
(2009/01/07)
相対性理論

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 さて週末です。
 ということで相対性理論のレビューをしたいと思います。
 まず、相対性理論というバンドはどういうバンドか実際聞いて貰った方が早いと思いますのでいくつかPVを貼ります







と一応この三つ。
一番上と一番下の「LOVEずっきゅん」「スマトラ警備隊」は1stアルバム「シフォン主義」に収録されています。真ん中の「テレ東」は「ハイファイ新書」に収録。
とにかく凄いの一言につきると思います。
あと「○○というミュージシャンの○○というのに似ている~」とかそういうのを喚起する音楽、歌詞、存在感じゃないと思います。
事実相対性理論のことを語っているブログや動画コメントにはそういったことが描かれています。
私がこのミュージシャンの音楽を聴いて一番最初に思ったのが「……なにこれ?」というものでした。
で、ネットで調べたらかなり売れているので正直驚きました。
今でこそある意味古くさいと思われがちですが初めてkeyのkanonをプレイして「なんでこのゲーム、売れているの?」と似たような感覚に襲われました。(今でこそkeyの方法論が世間に浸透していますが、当時はそういったものがほとんど皆無でしたので)
まぁここは考察系サイトではありませんのであくまで私の感性のみで語りますが個人的にこのバンドは現在2009年から一気に1999年まで引き戻されたような、感じでした。「なんで今頃戻ってくるの!」と言った形で。
1999年というと音楽(邦楽)的には椎名林檎、ナンバーガール、スーパーカーなどが代表的に上げられます。それはそのミュージシャン達の評価もそうですが、その当時、1999年という世紀末と1000年代最後の年ということとそれらのちょっした閉塞感が異質な雰囲気を生み出した年と言っていいでしょう。
またアニメ、同人系、小説系でも1999という年代はTYPE-MOONをはじめやはり意識はしているものだと思います。07thExpansion『うみねこのなく頃に』でも1998という時代は使われていることから、そういったものは偶然ではなく、必然ではないかと思います。
またkeyの(その前進であるtactisも含めて)『MOON.』から『kanon』までも1999(というよりニュアンス)が必要につきまとっています。(その最終形が『Air』ではないかと私は思いますが)
やはり、それもまたそういう時代背景という象徴から生まれた産物と言っていいでしょう。仮に今ナンバーガールやスーパーカーなどが再結成(どちらとも2005年前後に解散しました)をしても当時の音源は作れないと思います。それは当時、1999という異質な時代がもたらしたものであり、現在再結成をしたとして、それは今の音楽になるからです。
もちろんそれでも悪くないのですけど、当時の音を求めているリスナーにはそれを受け止められるかどうかはちょっとわかりません。もちろん最終的にはアーティスト自身が決めるのでなんとも言えませんが、一言いえることは当時の音楽は当時にしか作れないということです。

話を相対性理論にもどしまして、とにかく歌詞が抽象的で、ポップで、妖しいです。
「LOVEずっきゅん」などのタイトルもそうですし、ボーカルのやくしまるえつこさんの声が椎名林檎や他のアーティストに似ているようで似ていない声質とかもこのバンドでしか表現できない、と思います(かなりあやふやな表現ですみません><)
また音源が似ているというサカナクションというバンドを某動画サイトで観て、気になって購入したのですが(お金がなかったのでNewアルバムの『シンシロ』のみ。お金が入り次第他のアルバムも購入予定)確かに似てはいます。方向性は全然違いますが。
どっちもSF要素の高いメッセージ性と音楽を奏でていると思います。
ちなみに『シンシロ』とは真っ白な白(だったと思います)という風な意味だったと思います(違ったらすみません><)
以下サカナクションの音源です。





アルバム中の曲だったり(あと1st、2んdアルバムの曲とか)が入っている動がなので有名な曲(セントレイとか)は入っていませんがどれも素晴らしいモノばかりです。

うー。相対性理論のことをもっと語りたかったのに時間が(汗) 
ということで続きは明日です。
明日は『ハイファイ新書』を中心に語りたいと思います。

あ、ARIASSとかあいかわらず(以下略
の状態です。すみません><

2009/02/14 13:35 | 音楽COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

合言葉はI LOVE YOU

ハイファイ新書ハイファイ新書
(2009/01/07)
相対性理論

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 ということで昨日の続きです。
 昨日取り上げたサカナクションの『シンシロ』もそうですけすが、テクノみたいなミクスチャーみたいなのがいろいろと混じっています。
 まぁ相対性理論もそういう要素が混じっているのですが『ハイファイ新書』に限ってはかなり実験的な要素がありますが音程としては一定です。
 だから同じ曲を聴いているような感覚におそわれますが(個々で聞けばそうでもないのですが、全部最初から最後まで聞くと、です)
 私のこのアルバムでのおすすめは『テレ東』『死角革命』『さわやか会社員』『バーモンド・キッス』です……いや、本当は捨て曲とかないんですが(汗)
 特に『テレ東』は今のテレ東というより1990年代末のテレビ東京を思い浮かべるとなんとなく歌詞が繋がるかもです。あくまで私的解釈ですが^^;
 『地獄先生』という曲のはかなり話題になっているらしいです。最近ラジオとか全然聞いてないので(FM系は特に)どういう曲が流行っているのか知らないのですが(滝汗)
 
 まぁ最近アニメや同人系ミュージックばかり聞いていたので(それも悪くはないんですけどね。ただそういう音楽はアニメや一次創作の母体があっての楽曲なのでどうしても音楽に制限があることも時事です(希にそういったものが外れたものもありますが))、こうした音楽が聴けたのも本当に嬉しく思っていますw
 あ、それと『ハイファイ新書』のtanks:toの名前欄にSF作家の西島大介さんが連ねていました。なるほど、納得です(ぉ

 機会があればまた気に入ったミュージシャンの紹介でもしたいと思っています(サカナクションとかもしたいんですが、まだ全部聞いてないので(汗))

 最後まで読んでくれれてありがとうございました!
 たぶん次の記事はまたkey系のなんかに戻るか戻らないかわかりませんが(ホントまとまりがないサイトですみません(汗))その時はよろしくお願いしますm(_ _)m
 まぁそんなことをしている暇があるんだったら酒嗜み編の解説だったり、ARIASSもすすめたほうがよかったりするんですが(滝汗)
 
 ではこれから昨日と某チャットでとある方から紹介された「うそつきみーくんと壊れたまーちゃん」というラノベを購入しに本屋に向かいますのでこれで失礼します(ぉ
 
 ではではー

 ※追記

 「うそつきみーくんと壊れたまーちゃん」購入しました(´・ω・`)

2009/02/15 15:05 | 音楽COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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