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連続日記幻想  序 ーすべては想像から始まったー


2007年12月31日。
寒気が一番と厳しいこの季節にコミックマーケット73に参加するためikuiは午前5時に起床した。

「皆さんよいお年を!! 今年もお世話になりましたなのです!!」
「あぅあぅあぅ!! 梨花新年初めに一体何をいいやがっているのですか!!」
「羽入!!ちゃんと地の文を見なさいよ!! 2007年12月31日よ! ということはつまり読んでいる人が2008年だろうが2009年だろうが20015年だろうがこの文章の中では2007年12月31日のままなのよ!! そこを判っていての発言なの!!」
「あぅ……梨花があながち正論を言っているのですよ」
「あながちじゃないわ!! ありがちよ!!」
「あぅあぅあぅあぅあぅ!! ありがちな正論だなんて僕いやなのですよ!!」
「だったら『あけましておめでとうございます!』の後に『今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします!』ってつけるのよ。いい?」
「あぅ……皆さん。あけましておめでとうございますなのです!! 今年も一生懸命頑張りますのでよろしくお願いしますなのです、あぅあぅ☆ そして今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いしますなのです、あぅあぅ☆ ……ってやっぱり日本語おかしいのですよ!!」
「おかしくなんてないもん!! むしろ正しい日本語だもん!! これで2chで正しい日本語スレが生まれるのは必然ね!!」
「そんなスレ、即叩かれるに決まっているのですよ!!」
「だったらニコニコでもうpする?」
「なにをうpするのか僕にはぜんぜん判らないのですよ!!」
「ははーん。そうやってうp主を焦らす作戦ね!! 策士の鬼よ、羽入!!」
「誰が策士の鬼ですか!! そうやって話をそらすのはやめるのですよ!! だいたい何を話しているのか梨花すらわかんなくなってきたのではないのですか!?」
「どうしてそれが判ったのよ!!」
「驚くななのですよ!! っていうか否定しろよなのですよ!!」
「いや、否定したら負けかな、って」
「誰と競っていやがるのですか!! だいたい本編の梨花はここまでぼけぼけではないのですよ!!」
「ふふん。前に言ったじゃない。本編の古手梨花は私の古手梨花。私の古手梨花は私の古手梨花よ!!」
「確かに言いましたけどそれを力説するななのですよ!! また突っ込んじゃったのです!! おかげで僕は非公式の突っ込みキャラなのですよ、あぅあぅあぅあぅ!!」
「嘆かないで羽入。後で『全集なかないキミと嘆きの世界』を聞かせてあげるから」
「あぅ……って梨花に聞かせてもらえなくてもikui持っているから特に頼む必要ないのですよ!!」
「羽入。恐ろしい神とかいて恐ろしいこ!!」
「梨花の言っていることが何倍も恐ろしいのですよ!!」
「まぁいいわ。だいたい冒頭の会話だけでどれだけ文量なのか羽入判ってる!? もう少し本編の羽入を見習いなさい!!」
「うーうーうー!! 人のことをとやかく言う前に梨花自身を直して欲しいのですよ!!」

そうしてikuiは厚着の服装で家を午前6時頃家を出た。その時雪が降っていたりしていたのこと。この日は降ったり止んだりの繰り返しだった。
最寄りの駅から電車を乗って新潟駅に向かう最中。

「みー!! また鞄がしめっているのですよ!!」
「あぅあぅあぅ!! それって……って梨花このネタ前回の夏コミレポと流れが一緒なのですよ!!」
「一緒じゃないもん!! パクリだもん!!」
「余計タチが悪いのですよ!!」
「まぁまぁ羽入、昨日アニメイトで購入した『ひぐらしの泣く頃に~キャラクターケースブックvo.1 羽入(堀江由衣)×古手梨花(田村ゆかり)』の『なのです☆』をiPodで聞かせてあげるから」
「あぅ☆ 梨花はあざといですがそこがなんだかんだ言っていいところなのですよ。あぅ☆ このイントロなのですよ☆ ちょっと電波っぽい感じがあると評判ですが全然そんなことなくてむしろ紅白に出場していた昭和の歌謡曲に通用するようなこのポップスなのです☆ そして僕のキューティクルボイスが……ないのですよ!!」
「ええ、羽入が現在来ているのは『なのです☆ -羽入いないのですver.-』ですもの!!」
「なぜカラオケ版を入れたのですか!! これじゃあ聞けないのですよ!!」
「じゃあここで歌いなさいよ!!」
「お前と違って僕は常識のある神様なのですよ!! っていうかこんなことやっているから僕のことを突っ込みキャラとして錯覚している人が増えているのですよ!!」
「え? 公式は違う!?」
「なに、喧嘩売っているような発言をしているのですか! さっさと謝れなのですよ!!」
「紅組のドリルで天を衝けっ!!」
「なに、紅白でしょこたんがやった風の真似をしているのですか! というかこの次点で梨花は知りませんよね!」
「私は魔女だから時間を軽く跳躍できるのよ!!」
「うぜー魔女なのですよ!! そして上手く反論できないのですよ!!」

ともかくikuiは新潟駅に到着し、新幹線に乗り込み、二時間後無事ikuiは東京駅に降り立った。

「うん!! 寒いわね!!」
「開口一番、まともな感想なのですね!!」
「じゃあ、みんな死ね!?」
「なに物騒なことを言っているのですか!! 誰も死なないのですよ!!」
「同じことよ、羽入。コミケはね……戦争なのよ! そう、この日のためにどれだけの人が集まったと思っているの!! 日本全国からじゃなく世界から来ている人もいるのよ!! だから戦争に違いないのよ!!」
「あぅ……梨花、凄く正論せすけどこのレポは想像で実際に参加していないのですよ!!」
「にぱー☆ ばれてしまったのです☆ ごめんなさいなのです☆」
「うっせなのですよ!! というかその狸本編ぽいのですよ!!」
「え、本編って「鷹野よ!! 光になれー!!」と言ってゴルディオンハンマーをたたきつけるTVアニメ『勇者王ガオガイガーファイナル』のような展開じゃなかったけ?」
「あぅあぅあぅ!! 『勇者王ガオガイガーファイナル』を知らない人にはさっぱりな会話なのですよ!! あと今のうちに言っておきますけどその作品に梨花の声の人が参加している、と今のうちに言っておきますなのですよ!! さあこれで声優ネタは封印したなのですよ!! だから胸もつるぺたなのですよ!! 一部のマニアにか受け入れられないのですよ!!」
「さて、冬コミ会場行きのシャトルバスは……」
「スルーするななのですよ!! 突っ込んでくださいなのですよ!! 僕馬鹿みたいなのですよ!!」
「え……羽入。自分のこと馬鹿だって今更気づいたの?」
「哀れんだ顔をして僕の顔を見るななのですよ!!」
「まぁまぁ、そんなときはみっくみっくされるのが吉よ」
「あぅ。みっくみっくにされ……ないのですよ!! 一体梨花は何を言っているのですか!!」
「どうでもいいけど羽入。あんたの乗り突っ込みオルっちこと『ヴェロキア竜騎兵物語』のオルテーゼ女王みたいだわ。どことなくベトルーチェに似ているっていうか担当絵師、どちらかと言うと一緒だしまぁぶっちゃけオルっちぱくられた~な感じがするけど、いい加減彼女に謝罪しなさい!」
「あぅ、オルっちごめんなさいなのです!! ってなぜ謝るのですか!! それとここぞとばかり何を発言しているのですか!!」
「大人の事情よ!!」
「だったらお前こそオルっちに謝りやがれなのですよ!!」

 ともかくikuiは東京駅から東京ビックサイト直通のバスにたどり着いた。
 前回の夏コミレポの反省を生かして今回は迷うことなくバス停に到着したが。相変わらず凄い行列だった。
 しかし円滑なシャトルバスの運行によりほどなくしてikuiは乗ることができた。

「うん。正直このルートも飽きたわね。別のルートを開拓しないのかしら」
「それはikuiに対しての文句なのですか? でもikuiの交通上仕方ないのですよ」
「ん。それは判っているけど。私は絶対に諦めない」
「何を諦めないのかその拘りを教えて欲しいのですよ!!」
「というか、シャトルバスっていい思い出ないわよね」
「そこだけは実体験なのですよ!!」

 そんなこんなで30分弱でikuiは2回目となる東京ビックサイトに到着した。東ホール目当てなので誘導に促されるまま東ホール行きの行列に到着する。
 東ホール側の入り口で今回も長蛇の行列だった。
 ただ夏の時とは違いみんな厚着をしてぶるぶるしながら待っていた。

「うーん。相変わらず凄いわね。なんて長い列なのかしら。しかもみんなぶるぶるーんなんてね」
「あぅ☆ まるで瞬翁王子が登場してもおかしくないのですよ」
「羽入。いくら想像冬コミレポでもそんな都合よくできないわよ」
「あぅ☆ 言ってみただけなのですよ」

ikuiも列に参加する。すると隣の人が周りの人以上にぶるぶるしていた。


 ぶるぶるーん!


 ぶるぶるーん!!

ぶるぶるーん!!!!



 ikuiは気になって隣を見た。するとそこには……。

「ぷぷぷ、ぷるぷるーん!! 僕のぷるぷるーんは世界一なのSA☆!!」

 友人何人かと一緒に瞬翁さん(通称瞬翁王子。キャラ代理『ひぐらしのなく頃に』北条悟史)がいた。

「ぶっ!! 王子!! なんでいるのですか!!」
「……え、その声は。ikuiさん!! なんでこんなところに!! ホント奇遇ですね(キラキラーン)」

「それはこっちの台詞よ。なんでこんな時間に並んでいるのよ。王子ならもう少し早い時間から並ぶことができたでしょう!?」
「HAHAHA☆ それは聞くもぶるぶるーん、話すもぷるぷるーんなお話が有り余っているのSA☆(ブルブルーン)」

「うーん。想像だからって今回は初めからかなり飛ばしているはね……こんな超展開、誰が予想したのかしら」
「あぅあぅ。梨花!! 想像だからって普通に長いのですよ!!」

「ikuiさんもうみねこ狙いですか(ぶるぶるーん)」
「みぃそうなのです! 竜騎士さんやBTさんに直にあえるのですよ!!」
「いいな。僕も行きたいSA☆(ぶるぶるーん) 僕もあえるといいNA☆(ぶるぶるーん)」

 瞬翁王子はさらに震えが止まらなかった。それを見かねて思わずスタッフの方が王子に近寄って体調を聞かれる一コマがあったがなんとなやり過ごすことができた。
 また当然のことながらこのレポは想像であり、実際の瞬翁王子はこの時間帯でスタッフに体調を聞かれる一コマなんてないことをここで強く強調したい。そしてこの話はフィクションである。

 そうして約2時間後、拍手と共にコミックマーケット73は幕を開けた。
 連続日記幻想という名のパレードが。

 連続日記幻想 破ーそして想像は羽ばたいたー へ続く
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2008/01/11 21:46 | 想像冬レポCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

連続日記幻想 破 ーそして想像は羽ばたいたー


ikuiはビックサイトに入場しその足で夏コミ同様07th-Expansionブースをめざした。
 ちなみに王子の友人は商業ブースを目指すべく別行動をしていた。

「みー! 今回は冬コミカタログが購入できなかったから明確な描写ができなかったのですよ!! 貴女のせいよ、羽入!!」
「あぅあぅあぅ!! 僕のせいではないのですよ!! それに本当に冬コミに行ったのなら購入できたのですよ!!」
「じゃあ羽入は冬コミカタログを買うために東京に帰れ、と言いたいわけこのけお尻かじり神は」
「あぅあぅあぅあぅ!! 誰もそんなこと言っていないのですよ!! っていうかお尻かじり神って僕は虫ではないのですよ!!」
「今年は瞬翁王子とお尻かじり神のコラボレーション!!」
「だからしないと言っているのですよ!! この魔女もどきが!!」
「うみゅ☆ ボクは魔女なのですよ☆ 全国のお兄ちゃんはボクの言うことを聞いてくれるよね☆ 聞いてくれなかったら注射器で●●●をぶっさすぞ☆」
「うーうーうー!! 梨花はいろいろと突っ込みどころが満載ですけど突っ込んだらなんだかエンドレスになりそうなのでもうスルーしとくのですよ!!」
「あ、ところで王子? いつまでいるの?」
「HAHAHA☆ 今日はうみねこゲットまではikuiさんについていくのSA(ブルブルーン)」
「あぅ……相変わらず凄い震えなのですよ」
「HAHAHA☆ シャッター前は寒むまくりなのSA(きらきらーん)」
「まぁ確かに寒むまくりー!!」
「梨花、王子の真似をするななのですよ!!」

 そしてikuiと瞬翁王子は07th-Expansionブースを向かうべく東館の壁サークルを目指す。そして夏同様外に出て並ぶ長蛇の列ができていた。他の大手サークルと共に07th-expansionブースは前回の夏コミレポ以上の長蛇の列。風が強く全員厚着ながらも体を震わせて並んでいた。
 ちなみにikuiは王子が事前に冬コミサークル検索サイトで07th-Expansionブースを手にいていたのでついて行った。途中また迷ってしまうというアクシデントにも見舞われてしまったが無事外にでることができた。
 
「ぅぅぅ。寒いわね王子」
「ぶるぶるーんぶるぶるーんぶるるーん!!」
「そうね、王子もそう思うわよね」
「あぅあぅあぅ!! 梨花はよく王子の言葉がわかりますね!! というかなんて扱いなのですか!!」
「失礼ね! 王子だからこんな扱いなのよ!!」
「あぅあぅあぅあぅ!! 捕らえようによっては訴えられる発言なのですよ!!」
「この作品はフィクションです。名前、団体等は実際の王子と異なりますので関係ありません……ふう、これで王子から訴えられることななくなったわ!!」
「うーうーうー!! あざといのですよ!!」
「HAHAHA☆ 僕はもてまくりーなのSA☆(ぶるぶるーん)」

 ikuiと瞬翁王子は07thの列に並んでいた。そして着実に動く。
 そして。

「みー!! ではここまで区切りますので手を挙げてくだいなのです!!」
「ぶっ、もしかしてBTさんなのですか!!」

 そこにはHP、07th-Expansion管理人:BT様(代理梨花)がいた。

「その声は、もしかしてikuiさん!!」
「みー!? 覚えてくれたのですか!?」
「もちろんなのですよ!! 積もる話はまた後でブースにお越しくださいなのです!」
「みー!! もちろんなのですよ!! そうするのですよ。ね、王子?」
「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるるぶるーん!!!!」

 瞬翁王子の震えはこれまで以上のふるえだった。ちなみに王子の震えは感激数により変化する。
 
「だだ、大丈夫なのですか!?」

 BT様は王子に心配していたが王子は「感激しまくりー☆(キラキラーン)」と言ってBT様も「そうでしたかなのです」と言って安堵の顔をしていた。
 そしてikuiと瞬翁王子と共にうみねこep2を無事購入することができた。
 その時売り子は『うみねこのなく頃に』のベアトルーチェ、ベルンカステル卿のコスプレをしながら販売していた。
 BT様にまた後でと挨拶をし、無事07thブースから離れることができた。
 
「ふぅ。やっと終わったわね。去年の夏コミほどではないけどやっぱり1時間ぐらいかかっちゃった」
「うー!! どうでもいいですけど梨花、購入するときにベルンカステル卿のコスプレの素敵なお姉さんと威嚇しながら購入するのはやめてくださいなのです!!」
「え? そんなことやったけ? 覚えてないなぁ」
「当の本人全く自覚がないのですね!!」
「たぶんね。私だからつい対抗意識を、えへ☆」
「無駄な対抗意識なのですよ!!」
「ま羽入はスルーしておいて王子、どうだった?」
「うーうーうー!! スルーするななのですよ!!」
「まだ手の震えが収まらないのSA☆ それにしてもikuiさんはBT様と同等に喋れて凄いのSA(きらきらーん)」
「そ、そんなことないわよ。私だって緊張したんだから。ところで王子はこの後どうする。もしよければもう少し行動一緒にしない?」
「HAHAHA☆ それは僕からも提案していたことなのSA☆(ブルブルーン)」
「どうでもいいけどすごく寒いわね!」
「ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるーん!!」

 そうしてikuiと王子は行動を共にした。
 
 瞬翁王子が仲間になった。

 西地区 たー05b「鉄板盥屋」に二人は向かう。そこには。

「死亡フラグは俺のアイディンティティだぜ!!」

 黒鴉様(代理キャラ『うみねこのなく頃に』右代宮戦人」)がいた。ちなみに黒鴉様は宙出版から発売されている『うみねこのなく頃に』アンソロ本、『うみねこのなく頃に~the second case~』(ISBN)978-4-7767-2377-6 なので未見の方は是非チェックして欲しい。
 相変わらず黒一色の服を着込んでいた。

「みー? 黒鴉さん、こばんはなのですよ? というかどうしてコミケにいるのですか?」
「ん。仕方ないだろ。ikuiさんと同じく霊体として呼ばれちゃたんだから。ちなみに本人は今頃雪かきをしている最中さ。なんだろうな羽入みたいな存在か、俺は」
「うーん。なんとも和洋折衷な気分」
「AHAHAH☆ 兎にも角にも年の締めに黒鴉さんにあえて、ぶぶぶぶぶんるぶるん^^」
「王子、日本語が……」
「なのです」
「ともかく俺の魂は今冬コミに憑依しているのさ! さあ魔女なんて認めないぞ!」
「うわー今回が初めての代理キャラ戦人だからいろいろと混ざっているわねー」

 その時『うみねこのなく頃に』のベルンカステル卿とベアトルーチェ(うみねこep2版の服のコスプレをした07thexpansionブースの売り子さん)が黒鴉様のスペースに訪れた。

「みぃ!? 魔女がいるのですよ!!」
「あぅあぅあぅあぅ、それを言ったら梨花も魔女なのですよ」
「違うもん。私つるぺったんだもん!!」
「余計タチが悪いのですよ!!!」

「ふむ。一冊購入したい」
「同じく……」
 
 なんともいえない緊張感。
 瞬翁王子ですらぶるぶるーんできないほどだった。
 しかしその沈黙を破ったのが

「ああ、本のお買い上げはありがとうな。でもそんなことでは俺は魔女なんて認めないぜ!」
「ふむ。どうやら妄達をまだ認めていないわよ。ベルン卿」
「そうね。いい加減魔女とみとめればいいものを」
「ふん。この世には魔女なんていないことを照明してやるぜ。これでも見てぜいぜい後悔することだな」
「む。もしかしてサソリ?」
「くけけけけ。サソリなんて生ぬるいぜ!!! 


 でろーーーーーーーーーー!!!


 ガンダム(赤い人)ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!    」


 途端、時空は歪み、怨嗟の叫びが木霊する。
 そして出てきたのは。


「おっぱい!!!」



 起動さん(代理キャラ起動さんはにゅう)だった。


「「Σ( ̄□ ̄|||)Σ( ̄□ ̄|||)なんてインチキ!!」」


「な、なんて召還キャラなのかしら……ある意味バハムートよりも強力召還魔法じゃない!!」
「あぅあぅあぅあぅ!! これって魔女よりも魔女らしいのですよ!」
「んまあそうね。ところで王子そろそろ姫山さんのところに行かない? あ、黒鴉さんは幽体化しているからスケブは書けない設定になっているわよ」
「ぶるぶるーん。しかないのSA☆(しくしくーん)」
「ではまた後でなのですよ」
「また後で(キラキラーン)」
「ああ、魔女退治は俺に任せてくれ!!」

「おっぱい!!」

 そうしてikuiと瞬翁王子は黒鴉様から離れてた。ちなみに起動さんの描写が曖昧なのはこれを描写してしまうとすぐ18禁確定な描写なのであえてカットをした。起動さんのため、何よりそれを召還した黒鴉様の名誉のためにここは華麗にスルーをしてほしい。
二人は西地区 く - 42 b「694区」に行くと。

「ううぅー。寒いぜー。うぅー」
「うう、うー春華ちゃん、それは私の台詞、うー」

 
 姫山裕梨さん(代理キャラ、『うみねこのなく頃に』右代宮真里亞)と朱志香のコスプレをした春華さん(代理キャラ『うみねこのなく頃に』右代宮朱志香)は身を寄り合わせて寒さをしのいでいた。シャッターが閉まっていないためか風が入ってくる。

「ぶぶぶ、ぶるぶるーん。さささ、さむいのSA☆」
「王子のぶるぶるーんレーダーが発動したのです!」

 ikuiの声に姫山さんと春華さんは気づき、声をかけた。

「うー、もも、もしかしてikuiしゃん? う、うー寒いー。来てくれてありがとー」
「ああ、こうして想像上でも年末にあえて嬉しいぜ。うぅ」

 二人とも凄く寒そうだった。
 それを見た王子はもっと寒そうにぶるぶるーんしていた。

「はいなのですよ。確かに寒いのですよね」
「ぅぅ。ぶるぶるーん」

 王子は確かに寒そうだった。
 その時


「るんたった~♪」


 レナが現れた。否、それは。

「はぅ~ここで会ったが百年目なんだよ、だよ!!」

 ちーたさん(代理キャラ『うみねこのなく頃に』竜宮レナ)であった。

「……ちょ、なによ。この唐突の展開は。いくら私でも対処できないわよ」
「……それを言ったら起動さんが登場した場面から僕は対処できないのですよ」

「はぅ~今日はみんなに会えてとっても嬉しいんだよ。だよ! ……あれ、なんか微妙に空気違うのは気のせいかな、かな?」
「ええっとちーたさんって本物は冬コミに参加は」
「うん。してないよ♪ だから想像上でははぅ~お持ち帰り~なぐらいの登場をするんだからね♪ じゃあikuiさん今から竜騎士さんのところに行こう?」
「みー。行きたいのですけど今まだ購入している列があると思うので混んでいると思うのですよ。完売してから行く方が得策なのですよ」
「嘘だ!!」
「……みー。嘘だといわれても」
「なら、うちょだ!!!」
「あぅあぅあぅ。このネタを知っている人はたぶん少ないと思うのですよ」

 だがその時ikuiはある螺旋力の存在をキャッチした。
 顔をちーたさんから姫山さんのブースに戻すとそこには文月いめりさん(代理キャラ。『ひぐらしのなく頃に』園崎魅音)息子の空くんがいた。
 ちなみに空くんは『天元突破グレンラガン』のシモンのコスプレをしていた。

「あぅあぅあぅ!! なんですかこの超展開は!」
「私に訊かないでよ!! 自分の胸に聞いてみなさいよ!」
「あぅ。……って訊いても判らないのですよ!!」
「華麗にスルー」
「スルーするななのですよ!!」

「もも、もしかしてikuiさん!? こんばんはーサンクリカタログにて空とBAST賞を頂いたいめりんです」
「み、みー。こんばんはなのです。ikuiなのですよ」

 瞬間空くんの首に掛かってあったドリルから緑色の光が輝き、それがikuiに反射した

「あぅあぅあぅあぅ!! 大丈夫なのですか梨花!!!」
「……梨花ぁ!? 羽入。貴女神様のくせになれなれしいわよ!!」
「…………あぅー神様なのに馴れ馴れしいのですか。というか梨花ー微妙に雰囲気変わってません?」
「はぁーそんなんだから所詮神様なのよ羽入は!! 私のことは不撓不屈の鬼リーダー!!

 梨花先輩

とは私のことよ!!」

「あ……ありありありありありありあり!! ありですよ、ikui兄貴!! もとい梨花先輩!!」
「いめりんも判っているじゃない!! 空くんのドリルは天を衝くドリルなのですよ!! ならやることは一つ!! 合体よ!!」

「合体!?」
「うー合体。うー!!」
「ブルブルーン!!」
「はぅー合体だよ。かぁいいよー♪」

 春華さんと姫山さんと王子とちーたさんはそれぞれ↑の台詞を言うと(誰がどの台詞を言ったのかなんとなくで当てて欲しい)二人は合体した。
 それは。

>「「天元突破グレンラガン!!!」」

 グレンラガンと名乗った。否、厳密にはikui(梨花)がいめりさんの肩車した感じだった。

「う、うぜーぜ。なんて展開なんだ。こんなの、想像冬コミレポでなければかけない展開だぜ」
「きひひひひひひひひ。これは「推理は可能か不可能か、連続日記幻想」なのよ」
「ぶぶ、ぶるぶるーん!!」
「はぅー♪ お持ち帰りー♪」

 その時グレンラガンの二人に対峙する人がいた。
 それは。

>「「アンチスパイラル爆誕!!」」

 起動さんと黒鴉さんの姿だった。二人ともグレンラガンと同じく起動さんの肩に黒鴉さんが乗ってあった。
 二人の後ろには起動さんの手によって屈したベアトルーチェとベルンカルテル卿の売り子件コスプレーヤーの方がバックにいた。
 
 そうしてグレンラガンとアンチスパイラルは対峙し、いざ勝負しようと思ったとき!!

「みー!! 無意味な勝負はやめるのですよ!!」

 声が聞こえた。グレンラガンとアンチスパイラルはその方向に向くとそこにはBT様の姿があった。


連続日記幻想 爆ーすべては雲の上の人のために へ続く



2008/01/11 21:56 | 想像冬レポCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

連続日記幻想 爆ーすべては雲の上の人のために



「うみねこをなく頃に」を完売した07thブースにikui達はいた。

「みー。うるさいのですよ。いくら想像で冬コミにいるといっても限度があるのですよ! 場合によってはコミケのスタッフの方の手で会場から出されてしますのですよ。もう少し常識のある行動をして欲しいなのです」

「みー。BT様におしかりをくらっちゃったのです。やっぱり銀河系的な戦いはしちゃだめだったのね」
「うーうーうー!! そんな戦いなぜやりやがったのですか!! というか普通できる方がおかしいのですよ!!」
「だって……TVのグレンラガンではやっていたから」
「TVの真似をしないで欲しいのです!! って真似できるほうが凄いのですけどね!!」

「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、僕なんだかんだいってBT様と竜騎士さんと直にあってててててててててててててて、ぶっ!!」
「王子!! なに唇切っているんだよ!!」
「あはははは。緊張しまくりで思わず唇を切っちゃったのSA☆(ぶるぶるぶるーん!!)」
「ああ。王子が思わず唇を切っちゃうまでは判らないけど私も直に竜騎士さんに会えるなんて感激だぜー♪」

「うー。ikuiしゃんといめりさんと黒鴉さんと起動さんが迷惑を掛けてすみません。うー」
「(・3・)あれ、ゆぃお姉様。一緒になって盛り上がっていたんじゃ」
「(#・ー・)春華ちゃん。それ以上はきひひひひひひだからね♪」
「Σ( ̄□ ̄|||)りょりょ、了解!! ゆぃお姉様!!」

「はぅー♪ リアルBTさん、かぁいいよ。お持ち帰りー♪」
「ちーたさん。BTさんはお持ち帰りしちゃだめですよ」
「いめりさん。お持ち帰り、駄目かな、駄目かな? じゃあ見ているだけでいいかな、かな。はぅ~♪」
「>□< あ、空! 暴れちゃだめ!!」
「はぅー♪ お持ち帰りー♪」
「>△<お持ち帰りしちゃだめー!!」

「ふー。想像のためか俺のアイディンティが暴走しちまったぜ」
「おっぱい!!」

 そんながやがやしているとき雲の上の人、竜騎士07様(代理キャラ『ひぐらしのなく頃に』小此木』)は言い放った。

「みんな!! 野球やろうぜ!!」

 それは誰もが口を噤んだ。
 
「み、みー。僭越ですが竜騎士さん。一つ訊いていいのですか」
「ん。ikuiさん。ないだい?」
「なぜ……唐突に野球を? コミケと関係ないのですよ?」
「ふむ。なぜ野球。でもな。コミケは戦場だ! つまり野球なんだよ!!」
「えっと……BTさん。つまり……どういうことなのですか?」
「奇遇なのです。私もikuiさんと同じ感想を持ったのですよ」
「チーム名は、もちろん『リトルバスターズ!』さ!!」





































「「「Σ( ̄□ ̄|||)鍵作品ーーーーー!!! 07th関係ないーー!!!!!」」」


連続日記幻想 ? ー■■は想像のままに へ続く

2008/01/11 22:04 | 想像冬レポCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

連続日記幻想 ? ー■■は想像のままに



「みぃ。この世界には秘密があるのですよ!」
「あぅあぅあぅあぅ!! うっさいなのですよ!! なんなのですか! あれは!」
「こうして世界は世界へとつながるのよ」
「なんの世界になのですか!!」
「知らないわよ!! とうか私だって知らないし!!」
「あぅあぅあぅあぅあぅ!! なんてオチなのですか!! オチらしいオチないのですよ!! すごいgdgdなのですよ!!」
「そんなこと言ってもこれ所詮想像だから判らないもん!!」
「うーうーうー!! 梨花、はっちゃけすぎなのですよ!!」
「それはお前のことだ~~~!!」
「うーうーうー!!」
「みーみーみー!!」





 それから。
 ikuiは帰りの新幹線にのってぐったりと熟睡していた。
 ikui代理キャラの梨花と羽入も熟睡してある。
 外は青白く、そして暗く。
 梨花の手元にはうみねこep2があった。
 これは想像。
 あくまで想像。
 これまでのレポと違いフィクション。
だからこそ。
 eo2の表紙裏表紙には全員のサインがあった。
 竜騎士07様やBT様はもちろん姫山さん、黒鴉さん、起動さん、春華さん、瞬翁王子、ちーたさん、いめりさん、空くん。
 すべては想像のままに。
 すべては幻想のままに。
 
 推理は可能か不可能か。
 連続日記幻想。

 二人は熟睡する。
 微睡みの中、二人は夢を見ている。
 その夢は夢を見、そして■■は。
 
 希望と幻想の中、その世界は果てしなき地平線へと続く。

 新幹線は無事目的地に到着した。
 梨花は思う。
 みんなちゃんと帰れただろうか。
 あとでネットで確認してみよう。
 そして挨拶をしよう。
 今日はお疲れ様でした。
 そして。
 あけましておめでとうございます。

 そうしてこのレポの役目は終える。
 すべては幻想。
 すべては想像。

 でもこの想いは本物……。

 この世界には秘密がある。

 そうして世界は繋がっている。


「みー!! あけましておめでとうございますなのです!! 今年もよろしくお願いしますなのです!! そしてレポを今年もよろしくお願いしますなのですよ。にぱ~☆!!」
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「ぶるぶるーん!!!」
 

           
                                     連続日記幻想  おわり

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